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by inja369

謙虚をやめよう ~圧倒的な自信を持つ方法~

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日本人の美徳とされている「謙虚さ」。日本人の多くは、親からも、学校の先生からも、社会の大人からも、「謙虚でいることは大事」だと教えられてきたはずだ。しかし、謙虚の解釈を間違えると危険である。

謙虚が行き過ぎて「自分の能力に対する評価を下げる」ということになってしまってはいけない。仕事や学問で圧倒的な結果を出すためには、それに相応しい圧倒的な「自信」が必要である。それなのに、わざわざ自己評価を下げてしまっていてはパフォーマンスは出ないのだ。表向きはどうあれ、本心では絶対的な自信を持っておくべきである。

今回は、行き過ぎた謙虚が危険な理由と、圧倒的な自信を持つ方法について書いていく。

謙虚は美徳だが危険である

日本においては、他者に対して「普通ではない」と評する場合は、どちらかと言うと否定的な意味で使われる。しかし、アメリカのトップクラスの大学では「Not normal」は誉め言葉として使われる。移民立国としての文化がそうさせるのかもしれないが、アメリカ以外の国でも「Not Normal」を推奨している国が存在する。

それが、南米、特にブラジルやメキシコで、義務教育の段階で「自信を持つマインド」を教え、子どもたちが夢に向かって邁進するための精神力を養っている。これは日本の学校では考えられないだろう。日本は集団の中で生きる力や、コミュニケーション能力を重視しているが、それと全く逆の教育をしている国が存在しているのである。

実は経営コンサルタントの大前研一氏は、日本の景気低迷の原因の1つに、日本人の自己評価の低下を挙げている。バブルが崩壊し、景気が頭打ちになり、うつ病や自殺の増加が問題視されている閉塞した社会状況の中で、日本人がかつての好景気の時代のような自身を失ってしまっているという。それが、個人の生産性を下げたり、うつ病が発生しやすい状況になったりしているのだという。

日本には、人に自慢したり、勝ち誇ったりすることを悪とする文化がある。相撲の力士は謙虚であることが求められるし、剣道ではガッツポーズをしたら失格である。もちろん、相手を愚弄することはスポーツマンシップに反するのだが、これが行き過ぎて、「出る杭を打つ」方向に走ってしまってはいけない。これは、結果を出す、夢を叶える際には邪魔なメンタリティになるのでやめるべきである。

圧倒的な自信を持つには

では、圧倒的な自信を持つにはどうすれば良いのか。それは、「自分は成功して当然だ」「成功するのは運命だから仕方ないでしょ」くらいの、とびきり高い自己評価を持つことである。人に言うと「変な奴」と思われかねないので、自分の心の中で思っておこう。また、一人の時には上記の言葉を、定期的に声に出して唱えると良い。これをアファメーションと言い、アメリカの軍隊でも採用されている実績のある理論である。

人の無意識というのは、現実に起きていることと、脳内で考えたことの区別がつかず、アファメーションを繰り返すと本当に自分が成功する運命にあるかのような実感を得ることができる。

もし今、否定的な自己イメージを持ってしまっているならば今すぐやめて、徹底的に自分の成功する運命を、信じるを通り越して確信するべきである。すると、無意識が自動的に成功への行動を起こそうとしてくれる。