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Create Liberty

by inja369

オバマ大統領が使った、人気を集めるための戦略

ブログ

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最近、トランプ大統領と交代したオバマ氏。オバマ氏は大統領選挙の時、国民に親近感を持ってもらうために、ある戦略を駆使した。この理論は、ホリエモンも学んだものであり、我々にも使える理論である。今回はその理論を紹介したいと思う。

We Me Now 理論

「We Me Now 理論」という名前である。これは3段階に分かれている。それぞれを説明すると、

We=あなたと私の共通点を見つける

Me=私がどんな人間かを説明する

Now=何を伝えたいか、何を主張したいかを言う

重要なのは、WeとMeという段階を経てから、自分の意見を主張する、という点である。いきなり現れて自分の意見を主張しても、「なんであなたにそんなこと言われないといけないの?」と思われてしまっては、自分の主張は受け入れてもらえない。まず、自分という人間に興味を持ってもらわなければならないということだ。

ホリエモンの学び

堀江貴文氏はかつて時代の寵児とまでもてはやされ、「上司にしたい人ランキング」「尊敬する人ランキング」などで上位にまでなったが、テレビ買収や逮捕などの出来事を経た後は、「嫌いな人ランキング」で一位になってしまうという、ジェットコースターのごとき好感度の変化を経験した。

この経験から、先ほどのオバマ大統領の使った「We Me Now 理論」を学び、人に自分がどう見られているのかを気にするようになったという。

堀江氏は「しくじり先生」という番組に出演し、自分のしくじりと、そこから得た教訓を教授した。堀江氏は、ネクタイをせずロン毛だった自分、球団買収のときに挨拶回りをしなかった自分を反省し、人に自分をさらけ出すことを学んだ。そう語った後に放った教訓が、

「話す時 まずは負け顔 見せなさい」

ソフトバンクの孫正義社長は、ときどき自分のハゲをネタにしている。例えばTwitterでは「私の髪は後退しているが、私自身はいつも前進している」と言っている。孫氏と言えば、現代のカリスマ経営者の代名詞だが、ハゲという自分の弱み(?)をネタにすることで、自分に対する親近感を演出しているのかもしれない。